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OSSANブログ

DAIWA Factory Thailand Office オフィスシェア会社様募集

2020年7月2日

お知らせ
DAIWA Factory Thailand Office
Officeのシェアーを現在2社で行っています。
後2~3社募集をしています。
これからタイで活動をお考えの方で、出来るだけ出費を押さえて色々な情報を得たい企業にはもってこいです。
興味のある方はご連絡をください。

場所は Thailand Phaythai
(駅から2~3分のビルの4階です)

スワナプーム空港からエアポートリンク最終駅です。

●24時間使用可能
(少し制約が有ります)
●机やいす完備。
●プリンターやPC完備
●Wifi完備・専用トイレ
(シャワー付き、ただし水だけです)。
●専用の流し有り
●展示スペース有り
(大きなものや重いものはNG)。

日本からの荷物は受け取れます。もちろんクーラーは有ります。隣がセブンイレブン。1階がレストラン近くにも色々なレストランが有ります。

日本語が出来るスタッフがいます。タイ語でタイ企業等にメール等でアプローチを行います。
もちろん回答が有れば日本語で連絡してくれます。
現地企業への同行通訳も行っています。

ご興味ある企業様、ご連絡をお待ちしております。




海外放浪記38

2015年12月26日

新しいフォルダー\トイレ

 半年以上更新していませんでした、久しぶりに投稿致します。サボっていたのかもしれません、言い訳を言いますとシステムが変わりなかなか年いった頭ではシステムの中に入れずにいました。なんとか入れるようになったので投稿致します。

 海外を回っていて一番気付くことはトイレでしょうね、みなさんもそう思われませんか?この頃東南アジアの旅行客が来てトイレの使い方がなっていないなどと耳にします。トイレットペーパーを流さないで山の様に積み上げっている(東南アジアでは排水管が小さいのでトイレットペーパーは流せないところがほとんどです。ですので大きなゴミ箱が用意されています、おしりを拭いて紙はゴミ箱へ捨てます)習慣が違うとこのようになってしまいます。逆に私はタイでトイレットペーパーを流して詰まらせたことが有りました。日本ではほとんどトイレットペーパーが備え付けられてありますが向こうでは少ないですね。私のタイの事務所のビルもありません。大きなロールのトイレットペーパーを持ってトイレまで通います。それとウォシュレットでしょうね、日本では当たり前のようですが海外ではまだまだです。写真の様なハンドシャワーが有ればいい方です。東南アジアは暑いので水だけで十分です使い方がわかればこれでも中々いいですよ。

海外放浪記37

2015年5月29日

海外必需品1
私が海外へ出張する時のお供は、まずこの写真を撮っているタブレット、NEXUS7のシムフリータイプです。これに日本でのシムとタイ・ベトナムでのシムも一緒にお供です。続いてスキャナー、富士通のScanSnapです。A4カラースキャンも出来、WiFiでタブレットにPDFで送れるので手書きの書類をメールで送れます。注文や指示書など簡単に送れるようになりました。携帯電話は通話専用で日本のガラケイと海外携帯は2シムでタイシムとベトナムシムが入っていますが、ローミングをしているのでタイとベトナムの両方でどちらも使えます。ラインはタブレットで行っています。最後に赤い筒状の物は、皆さんおわかりでしょうか?簡易ウォシュレットです。ナショナル製で電池式、ペットボトルも使えるスグレモノです。これをお気に入りのカバンに入れて活動いたしております。

海外放浪記36

2015年4月20日

タイ踏切1

タイ踏切3

タイ踏切2
 タイのBTSやスワナプーン空港からのエアポートシティラインなどはよく知られていますが、Bangkokからアユタヤなど地方に行く時はタイの国鉄を使います。私もまだ乗車した事はなく、写真の様に通過をするのを眺めているだけです。ここで問題です!タイの踏切は自動か?手動か?・・・答えは写真を見てもわかるように手動です。人が居て警報器が鳴り出せば遮断機を手動で下ろしていきます。列車も遮断機が降りたのを確認してから通過するくらいのゆとりが有ります。のどかですね?人やバイクは遮断機が降りていてもまだ列車が来ないのを確認するとすり抜けて渡ってしまいます。郊外は人も遮断機も無く、警報器だけが有るようなところが多いようです。タイの鉄道でゆっくりと車窓からの眺めを楽しみながらの旅行も楽しいかもしれませんね。

海外放浪記35

2015年3月2日

タイBTS
久しぶりの更新です。タイのBTSといえば渋滞知らずの便利な乗り物です。5分間隔くらいで運行されていてしかも安い!チャージタイプのカードや1日乗車券なども有り非常に便利でチャージタイプのカードは割引やお買いものにも使えるしポイントも貯めることが出来るいたれりつくせりのカードです。何回もタイへ訪問されるのであれば作るといいですね。日本では子供料金や幼児料金は年齢で決めていますね。タイでは身長です。切符売り場の横に身長計が設置してありました。ここで疑問?大人でも身長が低ければ子供運賃になるのでしょうかね!?今度タイで聞いてみましょう。

海外放浪記34

2014年11月28日

エアーアジア1

エアーアジア2

 11月のタイへの訪問は色々な事情で当初の日程を2日前に変更、予定便のJALはキャンセル。タイ行きの便の取り直し、おりしも秋の観光ブームタイからの観光客でほぼ満席の状況でできるだけ安く直行便を検索、有りました!!エアーアジアX!関空~バンコクエコノミーで片道¥56,000-程(実菜の価格を忘れました)掲載している横を見てびっくり、ビジネスがほぼ同額で提示されているではありませんか、すぐにクリックして予約。荷物は40KgまでOK、基本的な食事(¥600)は付いています。帰りの便も確認するとエコノミーが約¥38,000-でビジネスが約¥56,000-少し贅沢させていただき帰りもビジネスで予約させていただきました。乗った感想はほぼフラットになる電動椅子で枕も大きく掛け布団付き、熟睡とは行きませんが横向きにもなれるすぐれ物。エコノミー席から比べれば天国と地獄?日本人の乗務員も乗っており対応も非常によく好感が持てました。ビジネス席は1機に12席で、メデア(音楽や映画)は無くひたすら寝るのみは少し残念ですね。エコノミーも当然ありません、座る機会が無かったのですが見ている限りでは前との間隔は少し狭そうです。行きが関空00:20発で夜遅くまで仕事が出来そうですがバンコク04:00着は辛いですね。帰りは15:20バンコク発、関空到着が22:40、最終の電車にギリギリです。それに乗り遅れたらタクシーか関空で1泊となりそうです。

海外放浪記33

2014年10月9日

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 ベトナムのバイクの多さはよく知られています、ガソリンが高いのと車もまだまだ高額な為、一般庶民はバイクが移動手段となっています。家族4人(お父さんが運転・お父さんの前に子供・お母さんが後ろに乗りその間に子供が乗る)も見かけます、荷物を前後に積み大丈夫かなと思うケースもよく目にします、また50ccであれば無免許で運転はOKと言ったように誰でもが乗れるのですが、それが災いしてか縦横無尽に走りまわるものでから交通渋滞が起こっているのが現状です。もう数年経てば地下鉄など新たな交通手段ができるようです、もう少しマシになる事を祈っております。写真は子供を乗せる為の椅子(ベトナム式チャイルドシート)を乗せているバイクです。もう一つはベトナムでは欠かせないレジ袋などを引っ掛けるフックです。ほとんどのバイクに装着しています。まだまだ日本では見かけない物も有るようです一度観察にベトナムに行ってみてください。

海外放浪記32

2014年9月1日

ベンツ1

ベンツ2

タイで見つけたクラッシックカー、きれいにレストアしていました。日本ではほとんど見かけなくなった竪グリルのベンツ、乗りたくなりますね、価格は聞いておけばと後悔しております。タイでは日本で見かけなくなった古い車も大切にして乗っています。タイの方々は車を大切な財産と考えておられ(日本より車は高額で特に輸入車には高い税金が掛けられます、レクサスLSなどは4~5千万円もするようです)大切に扱われます。又色々なパーツを取り付けて自己主張を行っています。一時期の日本の様で日本からの車の用品販売のお店もタイに進出してきています。

海外放浪記31

2014年7月16日

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 タイでの常宿はAirport Rail LinkのRatchaprarop Stationから歩いて1分のApartment Hotelを利用しています。部屋は写真の通りでキングサイズのベットにリビングが付きバストイレもなかなか広々としております。事務所のあるPhayaThai駅まで1駅で10分少々で事務所にいける立地が気に入り常宿としています。出入りも一応電子ロックが有り、常時警備員もいます。周りは24時間のコンビニやスーパーも有り食材探しには便利です。

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長期滞在型なので冷蔵庫も大きく、ベランダには調理器具もそろっています。電気もカード差込でのON・OFFタイプでは無いので充電するのも楽です、これで1泊1000バーツはなかなかの格安ではと思っておりますが難点は隣のビルと接しているので日が入りにくく、景色が悪いのと、エアコンが古く少々うるさい、のですが少しの外出でも付けっ放しが出来、部屋に帰って涼しいのはGoodです。頼めば無料でシーツやタオルの交換もしてもらえるので助かります。色々なところに泊まるのも面白いですが決まったところでの宿泊もなかなかですよ。

海外放浪記30

2014年6月6日

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 先月のベトナム訪問に富士インパルスの山田社長が手がけておられる The Supportに訪問いたしました。場所はホーチミンの西、リクシルさんが操業されているLong Duc In-Park内の1000㎡のRental Factoryで日本企業向けに100㎡が3部屋・150㎡が2部屋・会議室なども備え、初期の申請や経理や人材確保・教育などさまざまなサポートをしていただけるインキュベーションです。ここから手始めに進出していただき2年くらいをめどに大きなところへと移っていただくことを目標にされています。これからの進出の形態や現地での各企業同士の繋がりも考えていただけると思います、もう3社ほど入居予定だそうです、ホーチミンに訪問されることがあれば是非立ち寄っていただきたいところです。
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 この工業団地へは、高速道路がホーチミンまで90%完成しています。去年でしたら2時間ほどかかっていたのが1時間足らずでいけます。もう少し開発されれば45分で結ばれるようです。工業団地周辺も半年前までは無いも無かったのですが、マンションやホテル・食堂なども出来近くの都市も開発が進んできているようです。

プロフィール

社長近影

昭和32年 酉年のふたご座生まれのAB型??!!
生まれも育ちも八尾市

(最終学歴)
日本大学 文理学部 体育学科
保健体育教員を3年務めてこの業界へ

ソフトテニス暦40年 ゴルフ暦30年 テニス暦10年 スキー暦40年 のスポーツ好き、見る事よりも自分がやりたい方です。車も好きですね

好きな言葉 「念ずれば、花開く」
好きな食べ物
お米(ご飯・おにぎり・・・)